Dame Da Ne(だめだね)が超簡単に作れるツール『だめだねメーカー』

アイキャッチ

以前にだめだね動画の作り方を解説した記事を書きましたが、手間が多く面倒な作業だな~と感じていていました。

ところが先日、TwitterのDMで「もっと便利なツールを作ったぞ」という連絡が…!

早速試したところ小躍りするぐらい簡単すぎたので、ぜひこの記事で紹介したいと思います。

TwitterのDM

「だめだね動画を作りたいけど面倒だからやめとこう」と諦めていた方もぜひやってみてください!
まじで超簡単です!

・作業は自己責任でお願いします
・スマホの場合、ブラウザや機種によっては動画の保存ができません
・基本PC推奨です

『だめだねメーカー』とは?

「だめだねメーカー」は有志 ぐらふぃーむ(@graphemecluster)さんによって作られた、汎用型のディープフェイクツール(Google Colab)です。

以前のものと比べると大幅に改善されており、ファイルを揃えたり別口で音声を付けたりする必要がありません。手順が大幅に少なくなっているので、かなり簡単にだめだね動画が作れます

以前は一つ作るのに30分もかかっていた作業も、だめだねメーカーなら3分で終わるんです。素晴らしいですね!

ちなみに、Dame Da Ne(だめだね)以外のディープフェイク動画を作ることもできます。(後ほど解説します

チータツ
とにかくすごいプログラムです!

『だめだねメーカー』でだめだね動画を作ろう

それでは早速Dame Da Ne(だめだね)の動画を作っていきましょう。

とはいえ、解説することもあまりないので、分かる方は飛ばしながら読んでいってください。

【準備】Googleアカウントと画像ファイルを用意

今までのだめだね動画制作は色々なファイルが必要でしたが、今回用意するのは「画像」と「Googleのアカウント」だけです!

だめだねメーカーはGoogle Colabというサービスで作られているため、利用する際にはGoogleアカウントが必要になります。Googleアカウントを持っていない人は事前に登録しておきましょう。

次に、何でもいいので、「だめだね~♪」と歌わせたい顔の画像を用意しましょう。

ただし、綺麗に作るなら以下のような画像を用意するのがオススメです。

・顔が中心あたりにある
・だいたい1:1の正方形である
・jpgやpng、gifといった拡張子

こだわりがないなら、とりあえず「256×256のjpgやpng画像」が一番無難ですね。
※縦や横に長い画像でも問題ありませんが、顔として認識されるのは中心の方です。また、出力される際には256×256の正方形になるので注意

今回は例として、いらすとやさんから「ぽっちゃりした男性のイラスト」をお借りして、約1:1の正方形にトリミングしました。(256×255のpng画像)

ぽっちゃりした男性のイラスト

【制作】だめだねメーカーを使ってみよう!

それでは早速作業を始めていきます。
手順はたったの4つだけ。5分とかからないので、気軽にやっていきましょう。

まずは、こちらの「だめだねメーカー」のページを開きます↓
※Googleアカウントのログインが必要になります
https://colab.research.google.com/drive/1PSmW3pRdEK75pnx3M7QRBlZLTExgWDIS?usp=sharing

コードがずらっと並んだ画面が表示されましたね?
ここからは以下の手順に従ってマウスをカチカチしましょう!

1,ひとつ目のコードを実行

制作1
クリックで拡大

コードの左上に “[ ]” が見えますね?
そこにマウスカーソルを近づけると “▶” が表示されるので、それをクリック。

警告のポップアップが表示されますが、「そのまま実行」を選択します。

▶のあたりの背景が濃い灰色になったら終了です。次のステップへ移りましょう。

2,ふたつ目のコードも実行

制作2

続けて①と同じ要領で二つ目のコードも実行します。

3,画像をアップロードする

制作3

②まで終了したら、最下部に二つの枠が出現します。

左側の “Upload” をクリックして、事前に用意した画像をアップロードします。

数十秒ほど時間がかかりますので気長に待ちましょう。

4,動画をダウンロードして終了

制作4

しばらく待つと完成した動画が右枠に表示されます。
下の “Download” をクリックして動画を保存しましょう。

以上で作業終了です。いや~早かったですね~

ちなみに、できた動画はこんな感じ。

簡単なのにクオリティは据え置き!


他のディープフェイクを作る方法

だめだねメーカーでは「だめだね」以外のディープフェイク動画を作ることもできます。
※ディープフェイクは肖像権などの問題があるので、くれぐれも取り扱いには注意してください

それでは、簡単にやりかたを解説します。

①素材にしたい動画を用意して、“original.mp4”という名前にしておきます。
画像ファイルに合わせて255×255の大きさが良いでしょう。

だめだねメーカーを開き、左上のフォルダアイコンをクリック。
用意したoriginal.mp4を枠内にドラッグアンドドロップでぶちこみます。

他のディープフェイク動画を作るなら

③あとはだめだね動画の制作手順と同じく、順にコードを実行していきましょう。

ちなみに、試しに作った動画はこんな感じです。


あとがき

今回の記事で久しぶりに「Dame Da Ne(だめだね)」について言及することとなりましたが、まだ流行は健在のようですね。

未だ多くの人がだめだね動画を作るために当ブログを訪れてくれていますが、手順が面倒で苦労されている人も多くいました。しかし、今後はこの「だめだねメーカー」が大活躍してくれることでしょう。

お手軽にだめだね動画が作れる良い時代(?)になりましたね。制作者のぐらふぃーむさんにも改めて感謝申し上げます。

それでは、今回はここまで!